森詠の最新通販情報。

            

【文庫】 新編 日本中国戦争 怒濤の世紀 第十一部 中国崩壊 (文芸社文庫)

価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:923円
コレクター商品の出品:4,000円
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民主台湾政府の独立以来、中国各地で一層分裂が進み、分離独立戦争が激化した。新疆ウイグル自治区やチベット、内蒙古の独立運動は燃え上がった。そうした中、満洲共和国、華南共和国は、民主台湾政府と三国軍事同盟を結び、アメリカと日本への軍事支援を要請する。アメリカは中国分離独立派支援のため軍事介入を決定、軍事同盟国日本へも共同参戦を要請する。
暗闇剣 白鷺 剣客相談人19 (二見時代小説文庫)

価格:700円 新品の出品:700円 中古品の出品:581円
コレクター商品の出品:5,800円
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【文庫】 新編 日本中国戦争 怒濤の世紀 第十部 台湾解放 (文芸社文庫)

価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:663円
コレクター商品の出品:1,200円
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いよいよ台湾解放戦争は、最終段階に入っていた。中国の後押しで出来たクーデタ政権は、中国の軍事支援を要請し、台湾全土を支配しようとした。それに対して高雄に避難した民主台湾政府は国連に訴え、国連pkf部隊の派遣を要請。その要請に基づき、国連pkfが軍事介入して、中国軍と真っ向対決した。果たして台湾解放は?大陸や台湾の激動は、日本や米国を根底から揺り動かす。
【文庫】 新編 日本中国戦争 怒濤の世紀 第六部 沖縄戦、再び (文芸社文庫)

価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:480円
コレクター商品の出品:536円
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中国は台湾に軍事クーデターを起こさせ、その臨時政府の要請を受ける形で、台湾への軍事侵攻を開始した。王総統の民主台湾政府と国民は必死に抵抗し、台湾は内戦に。一方、中国は沖縄海域に空母艦隊を派遣し、日米が台湾を支援しないように沖縄の日本自衛隊とアメリカ軍に対し軍事的牽制をした。台湾危機を黙止できない日米両政府は中国への軍事介入も止むなしと決心。日本は防衛出動を!
【文庫】 新編 日本中国戦争 怒濤の世紀 第四部 中国辺境総反乱 (文芸社文庫)

価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:458円
コレクター商品の出品:2,730円
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乱は乱を呼ぶ。国内の不満を外に向けるために行った中国軍の台湾攻略戦争だったが、逆に中国国内の内部の亀裂を深めることになった。新疆ウイグル自治区、植民地チベット、内モンゴルの分離運動に火が点き、さらにイ族やハニ族など辺境各地の少数民族も、漢民族支配に反旗を翻しはじめた。かくして中国総反乱は、日本、台湾など周辺諸国に大津波となって襲いかかった。
【文庫】 新編 日本中国戦争 怒濤の世紀 第九部 日米総反撃 (文芸社文庫 も 4-13)

価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:515円
コレクター商品の出品:316円
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台湾国連pkfの参戦で、劣勢になった中国軍は起死回生を狙い、南シナ海、東シナ海でも、同時多発的に日米艦隊への攻勢を強めた。中国軍は、東シナ海で米第七艦隊や日本の護衛艦隊の撃滅を企図し、南シナ海でも陽動作戦を開始する。一方、新彊ウイグル自治区をはじめ、辺境各地で反政府武装蜂起が起こり、同時に華南や満洲では独立の気運が一気に高まった。日米は総反撃を開始する。
【文庫】 新編 日本中国戦争 怒濤の世紀 第五部 台湾侵攻 (文芸社文庫)

価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:119円
コレクター商品の出品:500円
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一党独裁国家の中国は支配力の弱い周辺部から崩壊をはじめる。はじめは徐々に、だが、台湾戦争で一気に破滅へと突き進む。強大な統一国家だった秦が脆くも崩れ去ったように。だが、台湾戦争は日本にとっても、国家存亡をかけた重大な危機でもある。海洋覇権に活路を求めようとする中国が、死にもの狂いで日本と米国へ戦いを挑むからだ。中国の魔手は台湾から、次は沖縄へと延びていく。
【文庫】 新編 日本中国戦争 怒濤の世紀 第七部 米中激突 (文芸社文庫)

価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:296円
コレクター商品の出品:1,800円
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安保理が国連pkfの台湾派遣を決定し、大きく事態が動き出す。日本は、台湾内戦が日本の存亡を左右しかねない危機と判断し、国連pkfへの自衛隊参加を検討。その最中、南シナ海南沙諸島海域を哨戒中のアメリカ海軍駆逐艦が中国軍からの対艦ミサイル攻撃を受けて撃沈された。激怒したアメリカ政府は、ついに対中軍事対決を決意。日本は戦乱の渦に巻き込まれていくことに------?!
【文庫】 新編 日本中国戦争 怒濤の世紀 第八部 台湾PKF (文芸社文庫)

価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:530円
コレクター商品の出品:1,650円
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日本国民の願いも虚しく、沖縄海空戦、さらには台湾国連pkfにおいて、日本は国連軍として中国軍と全面対決を開始した。 南シナ海でのイージス駆逐艦をミサイル攻撃されたアメリカ海空軍は、南沙諸島や西沙諸島の中国軍基地を報復攻撃。さらに戦火は東シナ海に拡がり、米中海軍は全面戦争に。日米軍事同盟により、自動参戦した日本は、東シナ海においても中国海空軍と激戦をはじめた。
【文庫】 新編 日本中国戦争 怒濤の世紀 第三部 台湾危機 (文芸社文庫 も 4-7)

価格:972円 新品の出品:972円 中古品の出品:311円
コレクター商品の出品:4,480円
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独立志向をめざす台湾に対し、中国軍政権は、東沙諸島攻略の後、いよいよ硬軟とりまぜての台湾締め上げ作戦を開始した。だが、その人民解放軍も中国国内も一枚岩ではない。日米政府も、必ずしも歩調は一致しておらず、同床異夢の状態にある。台湾危機に対し、はたして米国は台湾防衛に駆け付けるのか? 日本は?その最中、中国軍による台湾封鎖、シーレーン破壊作戦が開始される。